今日のこじゃうま！は、四万十十和にある「とおわ食堂」さんの、特産品などにこだわって作られた「とおわ塩ラーメン」をご紹介！
目の前を流れる一級河川、四万十川をイメージし作られたというこちらのラーメンは、青さのりや四万十ポーク、地元のお店「こっこらんど」さんの卵、十和地区で生産されている肉厚な原木椎茸など、四万十の恵みを最大限に使用しており、調味料もほぼ高知で作られているものを使用する徹底ぶり。更に、少し甘めの味付けは、幡多方面の方が好む味付けだそうで、まさに地元への深い愛で満たされた一杯となっています。
青さのりとの相性も抜群の魚介系のスープは、魚介の香りと青さのりの香りが混ざり合い、四万十川を彷彿とさせてくれます。
そこにトッピングされた肉厚でプリップリの原木椎茸は、今まで食べた事ない！と思ってしまうほど衝撃的な美味しさで、麺を一口すすれば、魚介の旨味と四万十の恵みが混ざり合い、あっさりとしていながら奥深い美味しさが口いっぱいに広がります。
まさに、この一杯で四万十の味を堪能できる逸品です。
目の前の四万十川を眺めながらいただけば美味しさも倍増のとおわ塩ラーメン、是非一度ご賞味あれ♪