【終了】
開館30周年記念企画展「わたしたちの30年 歴民の歩みと平成の土佐」
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高知県立歴史民俗資料館は平成3年(1991)5月3日に開館し、今年5月で30周年を迎えます。節目の年にあたり、これまでおこなってきた企画展等のポスター約100枚をはじめ、チラシや写真等を展示し、館の足跡をたどります。
また、歴民の30年はほぼ平成の時代と重なっています。この30年で、インターネットや携帯電話、コンビニの普及など、わたしたちの暮らしや文化は大きく変わりました。本展では、2年前の企画展「昭和から平成へ」に続き、高知県を中心に平成の出来事や生活の変化を振り返ります。あわせて、これからの博物館の役割についても考える機会にしたいと思います。
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2021年04月29日(木)
~
2021年06月27日(日)
終日
※入館は午後4時30分まで
※会期中無休 <関連企画> ■特別対談「足もとの歴史を語ろう!-高知の歴史文化と歴民館-」■ 5月22日(土) 14:00~16:00 吉澤文治郎氏(土佐史談会理事)・楠瀬慶太氏(高知新聞社記者) ■特別企画「平成ゆるキャラばなし」■ 5月3日(月・祝)13:00~14:00 ■ワクワクワーク「昔の赤外線カメラ公開実験」■ 5月3日(月・祝)10:00~11:00 ■ミュージアムトーク■ 5月3日(月・祝) 14:30~15:00 5月15日(土) 14:00~14:30 6月19日(土) 14:00~14:30 |
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会場 |
高知県立歴史民俗資料館 1F企画展示室 |
住所 | 南国市岡豊町八幡1099-1 |
アクセス | 高知市中心部から車で約20~30分 高知自動車道南国ICから車で約10分 高知自動車道高知ICから車で約15分 |
駐車場 | 50台+バス4台 |
料金 |
大人(18才以上)520円、団体(20名以上)420円、高校生以下無料 ※高知県・高知市長寿者手帳所持者/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者1名は無料 |
お問い合わせ先 |
高知県立歴史民俗資料館 |
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