【終了】
開館30周年記念企画展「土佐人 山本忠興と近代オリンピック」
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明治45年(1912)5月に日本は近代オリンピックへ初めて参加しました。回を重ねるごとに日本選手はメダルを獲得し、オリンピック熱が高まりました。そして、昭和15年(1940)のオリンピック開催地に東京が選ばれました。その招致活動に関わっていたのが、南国市出身の電気工学者・山本忠興でした。彼は、早稲田大学競走部監督として多くのオリンピアンを育成しました。本展では、彼の功績を掘り起こし、日本の近代オリンピックの歴史をひもときます。
| 開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2021年07月16日(金)
～
2021年09月05日(日)
09:00～17:00
※入館は午後4時30分まで
※会期中無休 <関連企画> ■講演「山本忠興とオリンピック」■ 8月14日(土) 14:00～15:30 講師：島根大学 准教授 浜田幸絵氏 ■ミュージアムトーク■ 7月31日(土) 14:00～14:30 8月13日(金) 14:00～14:30 8月29日(日) 14:00～14:30 |
|---|---|
| 会場 |
高知県立歴史民俗資料館 |
| 住所 | 南国市岡豊町八幡1099-1 |
| アクセス | 高知市中心部から車で約20～30分 高知自動車道南国ICから車で約10分 高知自動車道高知ICから車で約15分 |
| 駐車場 | 50台+バス4台 |
| 料金 |
大人（18才以上）520円、団体（20名以上）420円 高校生以下／高知県・高知市長寿者手帳所持者／身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者（1名）は無料 |
| お問い合わせ先 |
主催者様からのご投稿に限らせて頂きます。
