- 投稿:2019/08/28
- 掲載:2022/09/05
私は高知一センスが良いお花屋さんだと思っています。オーナーはフラワーアレンジメントの講師としてもご活躍です。花束やアレンジメントは信頼しておまかせしています。
私は高知一センスが良いお花屋さんだと思っています。オーナーはフラワーアレンジメントの講師としてもご活躍です。花束やアレンジメントは信頼しておまかせしています。
野菜ソムリエのオーナーのランチをいただくと健康にいいことした気になれます。時間に余裕をもってゆったりすごすのがおすすめです。吹き抜け天井が気持いい。
夜9時まで営業している文具店は少ないので重宝します。コピックのインクが揃っていて助かりました。広い店内は、文具だけでなく可愛い雑貨が豊富なので、時間のある時はゆっくりチェックしたいです。
轟公園内に造られた歴史資料館で、旧大正町の文化や歴史を知ることができます。古文書、農具、山林具、川漁の道具などを展示しています。また、縄文時代の石器や土器片から昭和中期の生活道具を展示していて昔の日本人の暮らしを想像することができます。説明書きを読みながら見学するとけっこう時間がかかりますので、余裕をもってお出掛けください。隣接している旧門脇家は、国の登録有形文化財に指定されていて、ひなまつり時期にはおひな様が飾られます。
ここの中庭のたたずまいが好きです。2階の常設展は高知ゆかりの作家、宮尾文学の世界、寺田寅彦記念室があります。企画展は年間4回から6回程度あり、夏休み期間中は子ども向けの企画が多いようです。絵本の企画展がある際に立ち寄ることが多いです。
まずは目を惹くモダンな外観を観賞して下さい。それからシェイクハンド龍馬像と握手をどうぞ。常設展では龍馬直筆の手紙などが展示されていて興味を引かれますし、太平洋を一望できる「海の見える・ぎゃらりい」が気持よく、他の博物館とは全く雰囲気が違います。海そのものも巨大な展示物のような、広い視界で太平洋を楽しめます。
窪川の四万十ハマヤからちょっと西にいったところ、突然!イタリア国旗が現れます。ランチセットをオーダーすると、びっくりするくらい沢山の種類と量の前菜が出てきました。色とりどりのお野菜がきれいで女子受け、インスタ映えします。本格的な石釜で焼かれたマルゲリータはモチモチ食感で美味しかったです。インテリアはジブリワールド!
高知県鳥に指定されているヤイロチョウですが、実際に見たことはありません。剥製もこちらではじめて見ました。ヤイロチョウに関することはもちろん、四万十川流域の森や水辺の生き物について学習できます。
桜の名所で、お花見の季節は賑わいます。工科大学の敷地と行き来ができすので、勉強の合間に桜が見られる工科大生はいいなあと思います。池の鯉がけっこう飢えていて、エサをやると群がってきて面白いです。
国道沿いですが建物は道からちょっと奥にあるので、気をつけていないと見過ごしてしまいます。オーナーが集めた数々のアンティークを展示販売していて、古民家の風情と相まって良いスペースです。秋から春にかけてはカフェもオープンするそうです。また、ネオ.ビンテージをテーマに、ハンドメイドのエイジング加工した商品を製作販売していて、そのセンスに感心します。インテリアやビンテージ好きの方にぜひお勧めしたいお店です。看板犬のつよし君はおとなしくって、とってもおりこうさんです。