- 投稿:2019/09/02
- 掲載:2020/03/30
高知城の西の公園です。魚が泳ぐ水辺が安らぎます。子ども向けの遊具も充実しています。町中でありながら夏になるとセミ取りに夢中なちびっ子たちが大汗をかいています。春になると梅や桜?がきれいに咲くので、お花見でも楽しめます。水辺の近くにはベンチもあるので、一休みにもおすすめです。
高知城の西の公園です。魚が泳ぐ水辺が安らぎます。子ども向けの遊具も充実しています。町中でありながら夏になるとセミ取りに夢中なちびっ子たちが大汗をかいています。春になると梅や桜?がきれいに咲くので、お花見でも楽しめます。水辺の近くにはベンチもあるので、一休みにもおすすめです。
文字通りお街の中心の公園で、学生時代はよく待ち合わせ場所にしていました。「土佐のおきゃく」「こうち春花まつり」「ラ・ラ・ラ音楽祭」など年間を通して様々なイベントが開催されます。地下に駐車場があるので便利です。忘年会の時期にはイルミネーションがきれいです。
追手筋角のビルという立地で、二次会、三次会に便利です。プロジェクター・スクリーンがあり、なにやら楽し気なバーでカラオケもできます。イベントの時はスポーツ観戦もできるらしく、皆で盛り上がるのかな?私たちは3000円飲み放題コースで目一杯飲んじゃいましたが、個性あふれるオーナーがお菓子をおまけしてくれました。また行きたいです!
女子の大好きなイタリアンやスイーツが、なんと身体に良い薬膳料理なんです。アンチエイジングに効果があるかも。店内は高知のイラストレーター、小笠原まきさんの優しい壁画でほっこりします。
2016年に惜しまれつつ閉店した窪川の名店「洋食レストラン三木」の息子さんが図書館通り2階で営むフレンチレストランです。その昔は、今はなきポポロ東宝地下でオープンしていました。こちらに移転してインテリアがぐっとおしゃれモダンになりましたが、お値段は変わることなく気取らないでフレンチがいただけます。お魚は苦手な方ですが、コースで出て来た鯛のポワレが忘れられません。
32号線沿いのポツンと一軒家。メニューに並ぶのはタイやベトナム、フィリピンなどの珍しいお料理。テラス席でワンプレートのランチをいただけばアジアの屋台気分が味わえます。
図書館通り東側で3体のマネキンが風に吹かれながら、奥まったところにある店舗までお客様を招いています。アプローチにはお買い得の商品が並んでいて、人目を気にせず選べます。ドアを開けると個性豊かな服やアクセサリーなどがお出迎えしてくれ、オンリーワンのお洒落が楽しめそうです。どれも買いやすいプライスなので若い子向けのお店と思っていましたが、結構客層は広いらしいです。素晴らしいのは笑顔の素敵なお店の方の接客です。一言でいうと「感じか良い」。自由に見させてくれて押し付けがましくなく、でも絶妙なタイミングで的確なアドバイスをしてくれます。とっても楽しいお店です。
ゲームと編み物は大好きで、はじめると寝なくなってしまうので、ここ何年かは手を出さないよう我慢しています。ユキヤさんで買った糸で編んだ手編みのセーターは、時間もかかったし、糸代もけっこうしましたが軽くて暖かく、10年以上経ってもきれいに着られます。やっぱり良いものはいいなあ!お店の前を通りかかるとつい、どんな糸があるのか目がいってしまいます。もうちょっと時間に余裕が出来たら、マフラーぐらいからはじめてみたいです。
季節のフルーツや高知の特産品を使ったスイーツに溢れるお店。ずっと前、薊野にあったころからのファンです。嬉しいのは、ギフトに毛筆でメッセージを書いてくれる無料のサービスがあることです。心のこもった贈り物に仕上がります。
神社は石段を登るものですが、ここはひたすら階段を登った記憶しかありません。調べてみると「170段の石段が続く」とありました。どうりで…今となっては頑張った良い思い出です。