今日のこじゃうまは「カネナカ」さんの「魯肉飯」！
魯肉飯とは、台湾の食文化を代表する料理。カネナカさんの魯肉飯は、一皿にお肉や野菜がふんだんに盛り付けられたカラフルなメニューとなっています。
魯肉飯の顔ともいえるお肉にはしまんとポークを使用し、八角やクローブなどのスパイスを加えて甘辛く煮込まれています。ホロホロと崩れる柔らかなお肉は噛むたび旨味を感じられます。
また、五穀米と一緒に炊き上げる高知産のコシヒカリは、様々な穀物の食感も楽しむことができ、甘辛く煮込まれた四万十ポークとの相性も抜群！混ぜながらいただけば肉の旨味と甘辛いソースがお米に染み込んでいくので、豪快に混ぜて食べるのがオススメ♪
そして魯肉飯の横にはたっぷりの新鮮野菜のサラダ。こちらは店主のご家族が育てた野菜だそうで、アクセントとしてトッピングされたアーモンドの香ばしさも相まって、シャキシャキ野菜をさっぱりといただくことができちゃいます。
魯肉飯とサラダを交互に頂けば、それぞれを何度でも新鮮な気持ちで味わうことができる、栄養・食感ともにバランスのとれたワンプレート。今日はカネナカさんで台湾気分を満喫してみませんか？